旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
芝の復旧方法には様々な選択肢があったと思うんですけども、今回の工法を選定した理由と経緯について説明を伺いたいと思います。
芝の復旧方法には様々な選択肢があったと思うんですけども、今回の工法を選定した理由と経緯について説明を伺いたいと思います。
今年5月には、国土交通省からも30年から80年確率の大雨による河川氾濫や過去最大降雨による内水氾濫を想定した施設の耐水化計画の策定に加えまして、被災時の施設運用や復旧方法などを定める下水道BCPの見直しを行うよう要請があったところでございます。
市民全体の公有財産であるとすれば、私の目には被害が軽微であるとはいえ、その復旧方法も早急に検討されるべきであります。再答弁を求めます。 ○議長(野村幸宏) 災害復興支援課長。 ◎災害復興支援課長(伊達千秋) お答え申し上げます。
今後約4年間で検証を行いまして復旧方法などについて方針を取りまとめる予定でございますので、引き続き関係機関と連携いたしまして検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(藤田広美) 岩田薫議員。
続きまして、二つ目の質問でございますが、この計画を策定する前は、清掃施設における初動対応や復旧方法を定めたマニュアルや、瓦れき処理の手順や方法などを定めたマニュアルなど、収集から処理に至るまでの業務ごとのマニュアルを整備しておりましたけれども、今回のような総合的な計画はなかったところでございます。 ◆北村光一郎 委員 やはり、道との調整等々は必要なのかなというふうにお聞きいたしました。
また、12月に実施された第4回地元説明会では、具体的な復旧方法を示すなど異例の早さで対策をまとめ、1月21日からは、現地事務所で個別具体の相談を受けるなど、市長のリーダーシップのもと、スピード感を持った取り組みが進められていることに大変感謝をいたしております。
これにつきましては、既に仮復旧を完了しておりまして、さきの3定補正で議決を受けまして、現在、国の災害復旧制度を活用した本復旧に向けまして復旧方法の検討を行っているところでございます。また、市が管理しております13カ所の排水機場につきましては、地震発生後、速やかにポンプの運転確認を行いまして異常がないことを確認してございます。
説明会などにおきまして、今後の復旧方法や、どのような支援策を活用したらいいのかわからないといった声がございますことから、この補助制度の円滑な運用に向けて、都市局に職員5人体制から成ります宅地復旧支援室という新たな体制を立ち上げることとしております。 この宅地復旧支援室におきましては、宅地復旧の補助の受け付けや相談を含め、被災宅地に関する取り組み全般を行う予定としてございます。
現在、国の研究機関などの支援を受けながら解析を進めているところでございまして、今後、並行して復旧方法の検討を行っていく予定でございます。
まずそこでお伺いしたいのですが、現在国道274号日勝峠も復旧されて通行できる状態になっておりますけども、復旧方法としてまた同じような被害に遭わないような特別な措置はとられているのかお伺いしたいと思います。 ○小森唯永議長 泉和知都市建設部長。
まずそこでお伺いしたいのですが、現在国道274号日勝峠も復旧されて通行できる状態になっておりますけども、復旧方法としてまた同じような被害に遭わないような特別な措置はとられているのかお伺いしたいと思います。 ○小森唯永議長 泉和知都市建設部長。
この間、冬期間の雪庇落下の危険がある、市道と交差する架道橋の桁の撤去などの保安対策や、踏切の市道との交差部分についての復旧方法などについても打ち合わせを行ってきたほか、市内の鉄道用地における第三者占有や賃貸借などの権利状況に関しても情報交換を行ってきたところでございます。
具体的な復旧方法といたしましては、堆積した土砂を流出した部分にならし、農地の基盤となる土層を形成した上で開発局から提供されます河川掘削土を耕土として盛り土する工法が計画されているところでございます。 ○小森唯永議長 横山議員。 ◆18番(横山明美議員) 施工内容についてわかりました。
具体的な復旧方法といたしましては、堆積した土砂を流出した部分にならし、農地の基盤となる土層を形成した上で開発局から提供されます河川掘削土を耕土として盛り土する工法が計画されているところでございます。 ○小森唯永議長 横山議員。 ◆18番(横山明美議員) 施工内容についてわかりました。
被災された農家と十勝総合振興局南部耕地出張所、帯広市及び大正農協と復旧方法等の協議を重ね、方法の一定の方向性が確認できましたことから設計書や資料等の作成作業を進め、現在は国による査定を受ける段階にございます。今後のスケジュールにつきましては、査定を受けた後、補助金の交付手続を行い、復旧工事の着工となります。
被災された農家と十勝総合振興局南部耕地出張所、帯広市及び大正農協と復旧方法等の協議を重ね、方法の一定の方向性が確認できましたことから設計書や資料等の作成作業を進め、現在は国による査定を受ける段階にございます。今後のスケジュールにつきましては、査定を受けた後、補助金の交付手続を行い、復旧工事の着工となります。
この橋につきましては北海道が管理する橋でございますので、北海道のほうで早急に復旧されるというふうに思っておりますけれども、そこら辺の復旧方法については今のところちょっとまだはっきりとはしていないという状況でございます。 それと、上然別橋につきましては、ことし長寿命化の点検調査を行っております。
このたびの崩落箇所につきましては、保存整備委員会を開催し石垣の崩落状況や石垣内部の調査を実施していただき、崩落要因の分析や復旧方法などについて意見を伺っております。
両箇所とも水辺の楽校かと思いますが、9月11日の出水により被害を受けたことから、現在、北海道開発局札幌開発建設部千歳川河川事務所において、現地測量を終え、復旧方法について検討に入ったところであります。
◆髙花詠子議員 水道局にお聞きしたいと思いますが、ただいま、年1~2件程度発生しているということでございますけれども、この空洞による陥没が発生したときの復旧方法というのはどのように行っているのでしょうか。 ○議長(三井幸雄) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(小寺利治) 空洞による陥没が発生したときの復旧方法についてのお尋ねでございます。 空洞化している周辺部分を掘削して、まずは露出させます。